厳選!カードローンの便利な使い方

現代人のマネーライフにおいて、今や欠くことのできないのが銀行の存在です。
お金を預けたり、借りたりできるだけでなく、ほとんどの資金移動が銀行を通して行われます。

 

日常的に行われている、公共料金の振り替えやお給料の振り込みなどから始まり、企業間での多額の資金移動に至るまで、その全てが銀行で行われているのです。
そして、各銀行によって、提供されているサービスも異なります。

 

預けているお金に付与される利子の割合も違うし、ATMの利用手数料や振り込みの手数料も銀行によって違います。
それだけではなく、お金を借りたりする場合にも、支払わなければならない金利もそれぞれ違っているのです。

 

ですから、私たちが銀行を利用する際には、どんな用途に利用したいのかをはっきりさせた上で情報を集めて、各銀行のサービスを比較してから、利用することが大事であるといえます。
そのためには、銀行にはどのようなサービスがあるのかも、生活の知恵の一部といて、普段からしっかり把握しておきたいものですね。

 

銀行カードローンという選択肢

銀行といえば、お金を預けるイメージが多いのではないかと思いますが、お金を借りることに関してもとても便利です。
お金を借りる理由にはいろいろあるかも知れません。

 

例えば、どうしても明日までに10万円必要、なんて方には銀行のカードローンがおすすめです。

 

こうした緊急事態には、消費者金融のキャッシングローンが活躍するとういうイメージがあったかと思いますが、現在では、銀行のカードローンでも即日融資に対応できるカードローンが増えています。
いくつか具体的に即日融資が可能なカードローンをあげてみましょう。

 

即日融資可能な銀行カードローン
三井住友銀行カードローン

こちらのローン契約機で申込を行えば、その場で『審査⇒契約⇒カード』の受け取りまで完了が可能です。
ですから、すぐATMから借入を行うことができるようになります。

 

「ローン契約機」とは、三井住友銀行の支店に設置されているATMのような機械のことをいいます。
この機械には仕切りがあり、外からは見えないようになっているので安心です。
営業時間は9時から21時までとなっています。

 

三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイック

こちらは、テレビ窓口を使って契約します。
「テレビ窓口」とは、三菱東京UFJ銀行の支店に設置されているATMのような機械のことを指します。

 

ここでも仕切りがあるので外からは見えません。
また、口座開設などの用途にも使われるので、もし人に出入りを見られても心配ありません。

 

このテレビ窓口で『申込⇒審査⇒契約』を済ませれば、その場でカードを受取ることができるので、カードがあればATMから借入できる仕組みになっています。
申込みからカードの発行まで、最短40分なので、即日融資も十分可能です。
営業時間は、平日9時から20時、土祝10時から18時、日10時から17時となっています。

 

レイク

レイクはよく間違えられやすいですが、消費者金融ではありません。
レイクは新生銀行のカードローンです。

 

レイクの場合は自動契約機での申込が一般的です。
こちらを利用すれば、『申込⇒審査⇒契約⇒カード発行』までを済ませることができます。

 

カードが発行されれた後は、すぐATMから借入できます。
レイクでも、申込からカード発行までは最短40分といわれています。

 

また、初めての場合、8時45分から21時までに手続きを済ませる必要があります。
ちなみにこれらの申込には、必ず必要書類を持参することが条件となりますので、事前にホームページなどで確認しておきましょう。

 

フリーローンという選択肢

上記のカードローンのように、使用用途に限定がない銀行ローンの一つにフリーローンがあります。
フリーローンは別名「多目的ローン」とも呼ばれ、使い道が自由なローンですが、カードローンとは、相違点が多々あります。

 

まず、フリーローンはカードローンよりも比較的金利が安いといわれています。
そして、その分、審査に時間が掛かります。

 

また、大きく違うのは融資の仕方です。
それに伴って返済方法も変わってきます。

 

フリーローンの場合には、契約時に決められた融資総額を一括で全額、指定口座に振り込まれます。
それ以後、再度融資が行われたりすることはありません。

 

もしまた、フリーローンを利用したい場合には、申込からやり直しになります。
それに対して、カードローンでは、自分の口座にお金が振り込まれれる事はありません

 

ローンカードを使って必要な金額を最寄りのATMから引き出す形になります。
借り入れたい金額は自分で決定できますが、借入総額は契約時に決定した利用限度額の範囲内になります。

 

借入総額がそれに達するまで、何度でもお金を借りることができます。
しかし、限度額がいっぱいになれば、それ以上の借入は一旦できなくなります。
ところが、次の返済が行われると、再びその分の借入ができるようになる仕組みになっています。

 

カードローンの場合には、一度完済しても、その後も契約は継続するので、ローンカードがあれば、またいつでも借入が可能です。
再びカードローンを利用する形になっても、再審査を受ける必要はありません。

 

これがカードローンとフリーローンの大まかな違いです。
カードローンは再審査の必要がなかったり、返済すれば限度額が復活したりと、一見便利に見えますが、一度限度額がいっぱいになると、借入を繰り返す可能性が高くなり、完済が難しくなる傾向にあります。
その点、フリーローンは、一度融資金が振り込まれたら後は、完済に向かって返済を続けるだけなのでシンプルな仕組みになっています。

 

これらのローンは使用用途に限定がないローンになりますが、銀行のローンの多くは用途に指定があり、それぞれの融資金の使い道が決まっています。
例えば、住宅ローンやマイカーローン、教育ローンなどがそれにあたります。

 

特に需要の多いのが住宅ローンです。
家を建てようと考える人々にとっては、この住宅ローンはなくてはならない存在であるといえます。

 

住宅ローンの種類は大きく分けて二つあります。

 

  • 各銀行がそれぞれ独自に用意する通常の銀行ローン

このローンは、自分が直接銀行と契約を申し込むタイプです。

 

審査には時間がかかり、手続きから返済計画に至るまで自分で考えて行う必要があります。
しかし、ほとんどの手続きを自分で行うので、余計なお金がかからないというメリットがあります。

 

  • リフォーム会社やハウスメーカーと銀行が提携している提携住宅ローン

提携住宅ローンは、銀行がそれぞれ独自に用意する通常の住宅ローンとは違い、審査には時間がかかりません。
また、手続きはリフォーム会社やハウスメーカーなどが代行するのが一般的です。
しかし、その分の手数料が上乗せになる事も多いようです。

 

このように、一口に住宅ローンといってもいろいろあり、各銀行によって提供されるサービスや金利も違います。
従って、ローンを組むことを考える際には、多くの情報収集が必要になります。その上で自分にあったローンを組むことが大切です。

返済計画も無理のないプランを心掛け、いざという時にも対応ができるように余裕も持っておきましょう。