銀行ローンとは?

お金にどうしても困ってしまったら、どこからか借りるしかありませんよね。
どうせお金を借りるなら、銀行からの借入が一番です。

 

銀行ローンを利用して、少しでも安くローンを組みましょう。

 

消費者金融でもお金を借りることはもちろんできます。
しかし、銀行ローンの方が金利が安く、高額の借入を組むことができるのです。

 

銀行ローンとは、具体的には住宅ローン、マイカーローン、教育ローンなどの大口のローンの他に、カードローンなどの使い道の自由なローンのことをいいます。
これらのローンは、一般に消費者金融の金利と比較すると、低い金利での借り入れが可能となり、何千万円という金額の借入にも対応ができます。

 

その分、ローン返済期間は長く、何十年も掛かってローンを返済することになることもあります。
また、こうした大口のローンを組む際には、ほとんどの場合、担保が必要です。

 

ところで、皆さんはこの「担保」というのはご存知でしょうか?
「担保」とは、「最も広い意味では、将来生じうる損害に対し一定の填補をすること、またはそのためのものをいう(例えば、売主の担保責任、損害担保契約などというとき)。
しかし通常はとくに、特定の債権につき債務不履行に備えてその経済的価値を確保すること、またはそのための手段をさす。(以下省略)」(世界大百科事典第2版より)という意味だそうです。

 

つまり、銀行ローンの場合の担保とは、借金の回収が不可能となった場合の代わりとなる補償のことを指します。
この担保の契約はあまり気が進まない方が多いようですが、実は担保の契約によって有利な金利でローンを組むことができるので、担保はできるだけしっかりしたもので契約した方がよいでしょう。

 

担保の種類としては、不動産担保、株式など有価証券担保、定期預金などの預金担保などがあります。
不動産担保の場合には、自分の持家やビルなどの建物、または土地を抵当に充てることもありますが、特に、住宅ローンの場合には、これから建てるその家や土地自体を担保に入れてローンを組む場合が多いようです。

 

担保に入れているからといっても、返済をきちんと行っていれば、その家に住むことは何も問題がないので心配ありません。
しかし、もし返済ができなくなってしまった場合には、担保に入っている家や建物に住むことは不可能となりますので、心得ておきましょう。